疲労民雑記

個人的な出来事など。人の役に立つような記事は無いと思います。

4月は毎年体調を崩している気がする

この週末でまたひとつ歳をとった。

それにしても、この「ひとつ歳をとる」ことに俺の身体は何か抗っているのだろうか。ここ数年毎年4月には体調を崩している。

抗っているのに体調悪くするとか、抗ってないじゃんと思うかもしれないが、俺が捻くれ者だから、俺の身体も何かに抵抗するのがポジティブなものではなくネガティブなものとして現れているのかなとか思ったりする。

 

もしくは抗っているけど、無情にも歳は増えるので負けてるとかね。

 

それはともかく、まだ完全復活していないけど、いま俺は調子が悪い。

 

先週の土曜ぐらいから何となく喉が痛いと思いつつ、日曜には10数キロほど歩いてきて、それでもなんか調子悪いなと思ったのでバスと電車を使って帰宅。

月曜は有給をとっていたが、調子が悪くなって何もせず。

火曜は仕事をしたが身体が怠くてほとんど何もせずボーっとしていた。

水曜は午後休をとってしまった。

 

そして家人にも風邪をうつしてしまい、木曜日は家人が寝込んだ。だから身体が怠いけど俺は午前休をとって食料の買い出しなどに出かけた。

金曜日は仕事をしたが、とにかく疲れた。

土曜日はちょっとだけ出かけたがすぐに帰宅。

日曜は何もせず録画した海外ドラマなどを見て過ごす。

 

咳がでるし、身体がだるい。

 

思い返すと去年は3月から4月にかけて、一昨年は4月後半に・・といった具合に、4月は毎年体調を崩す。

 

季節の変わり目と言ってしまえばそれまでだが、いい加減この悪循環を断ち切らないと。